株式会社タイコーアーキテクト Idea Trium(イデア・トリウム)

  • スキップフロアでつながる 伸びやかな空間の家
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No.009 北向き敷地でも明るい室内 高性能住宅「CUBE」東大阪市

完成予想パース
閑静な住宅街に位置する約36坪の敷地での計画です。「南側に高さ10mの3階建が立ち並び、採光計画はどのように実現するか?」CUBEのコンセプトはそこからのスタートとなりました。
土地の形状と隣接の住宅の配置を基に検討を行い、最も特徴的な奥行きの深さ(約15m)を最大限に活かして南からの光を「受ける」カタチを模索しました。
配置計画は必然的に南側にスペースをとり(2m~3m)2階のもっとも日射が取得できる空間をLDKに設定、さらに有利に日射を得るためにLDK部分を吹き抜けとして北側・東側に49cmずらした形状となりました。外観からわかるグレーの色のついた部分のCUBEがリビングです。
卓越風向である南南西~北北東の風をとらえ、立体的に通風計画を行えるように階段とLDK吹き抜けを設けています。また、南面には屋根庇を出して日射の軽減を行い、インナーバルコニーの屋根材をポリカーボネートを使うことで光を階段を通じて玄関に落とすように設計しました。
断熱の性能はダブル断熱を採用しQ値=1.0、C値=0.4と、関西有数の断熱性能を誇る高性能住宅を実現しました。

「北向きだから明るい家が建てれない」「敷地の形状が複雑だから、快適な家が建てれない」
そうお考えの方、まずは、当社のコンセプトハウスをご見学ください家の考え方が変わるかも?

Completion | 竣工写真

  • 竣工写真1
  • 竣工写真2
  • 竣工写真3
  • 竣工写真4
  • 竣工写真5
  • 竣工写真6
  • 竣工写真7
  • 竣工写真8
  • 竣工写真9
  • 竣工写真10
  • 竣工写真11
  • 竣工写真12
  • 竣工写真13
  • 竣工写真14
  • 竣工写真15
南側がふさがった 立地とは思えないほど、 明るさに満ちた家です。
  1. 外観の特徴である北・東に40cm飛び出たLDK。CUBEの名前の由来になっている四角い空間が浮かび上がります。

  2. 南に建っている10mの3階建に遮られること無く、冬でも吹き抜け部分に設けた南面の窓から光がLDKに落ちているのがわかります。

  3. 玄関正面にある2階への階段はスケルトンなので、バルコニーに設置した南面の窓を通して光が降り注ぎます。

  4. スケルトンの階段越しに玄関を眺める。広い土間と高さを抑えたシューズクロークが玄関の吹き抜けをさらに印象的にします。

  5. 階段の吹き抜けを通じて1Fの気配がLDKにも伝わります。

  6. 天井高を上げたリビングが心地よいLDK。床はダーク色の塗装をしたウォルナットを使用。落ち着いた雰囲気を演出します。

  7. ダイニングには高さを抑えた造作の食器棚・家電置きを設置。ランダムな色の羽目板が楽しい空間に。

  8. 機能的な家電置きと食器台は、造作で作成してインテリアに統一感を出します。

  9. キッチンは壁に貼ったタイルと同色の扉の色をオーダーして作成、落ち着いたキッチンに一役買っています。

  10. リビングからダイニングを見る。上部にとった南面の窓から光が差し込みます。換気窓としても機能します。

  11. ロフトのハシゴと書斎コーナー。高い天井の上ではファンが回り、心地よく室内の空気をかき混ぜます。

  12. 北西の角に飛び出た書斎コーナー。秘密基地のように使えます。

  13. ロフトからLDKを見る。この大空間が外観の特徴のCUBEとなっています。

  14. 南からの光が入り込む造作の洗面。洗面とダイニングの間の扉の上部には欄間があり、光と風を通します。

  15. 1Fの寝室。ウォークインクロークもありゆったりとお休み頂けます。

内部をもっと見る

Design | デザイン

間取りを見る

外観デザインの特徴は、東に飛び出したLDK。これは、さらに有利に日射を得るための工夫です。また、建物の天面から受けた陽光を室内に採り込むために、階段を光が透るスケルトン仕様にして玄関ホールに光を落とし込ませたり、リビングには採光用の窓を設けるなど、室内の明るさを確保する工夫が随所に隠されています。

内部の空間は、天井の高い、大空間リビングが目を魅きます。窓の配置に工夫を凝らし、十分な明るさを保っています。

キッチンは、造作家具によるまとまり感のある空間が印象的です。デザインだけでなく、機能性も十分に検討されています。

飛び出したLDKは 採光を考えた結果 なんだね

Concept | 北向きのパッシブデザイン

夏至/冬至それぞれの日照シミュレーション(俯瞰)

配置計画

北側で道路と接しする、いわゆる「北向きの敷地」。南側は立ち並ぶ高さ10mの3階建によって遮られている中で、あえて設計に挑みました。
土地の形状と隣接するの住宅の配置を基に検討を行い、土地の南北方向の奥行きの深さ(約15m)を最大限に活かすことを模索。最終的には、南側の建物との間にできるだけスペースをとり、角度を計算した日射を「受ける」カタチを基本にしました。

シミュレーションとは?

日照と通風(卓越風)のイメージ

最高性能のQ値とC値、 そしてペッシブデザインが 快適のポイントなんだね

光と風の考え方

「コンセプトハウス CUBE」その名前の由来となっている、2Fのリビングの「四角い箱」が家からずれて飛び出しています。南からの日射を検討した結果、LDKに光を落とし込むために上に・東に北にそれぞれ箱ずらした結果です。
南面の屋根庇は日射遮蔽のため40cm出し、インナーバルコニーの屋根には光を透過する素材を使用し、階段吹き抜けを通して玄関にまで光を落とし込みます。
卓越風向である北北東~南南西の風を取り込むために窓を配置し、立体的な吹き抜け空間を通じて家全体で 通風計画を確立しています。
断熱性能としてダブル断熱を採用。Q値=1.0、C値=0.4の設計基準は、関西地域の設計基準としてはトップの住宅性能です。あわせてパッシブデザインを導入することで、南に3階建が建っているという不利な立地ながら快適な住環境を実現しました。
「タイコーの北向きパッシブハウス」ぜひ、ご体験ください。

Simulation | 日照シミュレーション

夏至/冬至それぞれの日照シミュレーション(屋外)

夏至/冬至それぞれの日照シミュレーション(屋内)

南側に3階建ての住宅が立ち並ぶため、南側開口部からの日射取得はほとんど望めません。天面から受ける陽光をいかに室内に採り込むかが、室内を明るくするポイントとなります。

Message | 担当者より

  • 営業 羽柴 仁九郎
    営業
    羽柴 仁九郎

    関西最高クラスの断熱性能で快適に過ごせる空間を実際にご体感いただけます。

  • 設計 山村 恭代
    設計
    山村 恭代

    南側には3階建て、北向きの敷地で明るく開放的な空間に日射シュミレーションを検討して考えています。

  • コーディネイト 林 千恵
    コーディネイト
    林 千恵

    モ造作の収納はもちろんですが、ダイニングテーブルとリビングのローテーブルもフローリング材でつくり統一感をだしました。

  • 工事 田中 陽平
    工事
    田中 陽平

    最高の断熱性能、気密性能をバッチリ確保し細かい納まりにもこだわりました。本当に良い家です。

Thank | 振り返って

あえての北向きのコンセプトハウスの建築。社内でも意見は割れましたが「どんな敷地でも最適なパッシブハウスを設計すると目標掲げている当社がしなくて誰がする!?」と話はまとまり、いざ実施設計に。日射シュミレーションと3Dを駆使して、不利な敷地でも快適な家を実現できることを実際に証明した? つもりです。
ダブル断熱を採用する事で、北海道地方の長期優良指標も軽くクリアするQ値=1.0、C値=0.4の住宅です。
「いったい、どれほど何が違うのよ? 家なんて同じじゃない?」と思われている方ほど百聞は一見にしかず。ぜひご来場頂き、ご体験ください。タイコー流、新世代の住宅の考え方、建て方がわかります!

  • 建築前の敷地建築前の敷地
  • 建築前の敷地建築前の敷地
  • 3Dシミュレーションによる検証3Dシミュレーションによる検証

Access | ご来場について(事前ご予約ください)

北向き敷地でも明るい室内
高性能住宅「CUBE」

東大阪市新庄3-13-16
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メール info@taiko-hc.com
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